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仕事を楽しむ。
それが従業員のためになると信じて。現在は、勤怠管理や給与計算、健康診断実務、社内イベントの運営、入退職手続きなどを行っています。総務のお仕事は、事務作業がメインの日もあれば一日中動き回る日もあります。またルーティーン業務もあればイレギュラーな対応で終わる日もあります。そんなギャップが個人的には楽しくてワクワク感を覚えています。上司からは常々「お仕事を楽しんで欲しい。それが良い仕事に繋がるし、総務が良い仕事をするということは従業員の職場環境が良くなることに繋がるから」と言われますがまさにその通りだと感じます。
今はまだまだ知識や経験が足りないかもしれませんが、頼もしい上司や先輩の良いところを吸収し楽しみながらお仕事に取り組んで会社に貢献していきたい所存です。 -
大きな挑戦が自分の殻を破るきっかけになりました。
毎年年度末に行う「経営計画発表会」で、入社1年目の私にその司会を任せていただきました。最初は、あがり症な性格の私に年に一度の重要な式典が務まるのか不安でしたが、念入りな事前準備と上司・先輩の協力の元、無事成功を収めることができました。会が終わってからは色んな方にお褒めの言葉を頂き、1から作り上げた達成感と臆病な自分の殻を破れたという充足感から非常にやりがいを感じました。
元々、失敗が怖くて挑戦することが苦手だったのですが、失敗しても必ずフォローしてくれるという安心感から最近は様々なことに挑戦できています。結果がついてくるともちろん嬉しいですが、結果問わず挑戦した過程が私の大きな財産だと感じられるようになりました。 -
家族の時間を大切にする社風に惚れ込みました。
元々生まれ育った神戸の街が好きで、神戸で働けることを重視していました。と同時に会社の全体を見てサポートができる管理系の職種を探していました。そんな時にデジアラを見つけ、「親孝行休暇」という制度があることを知り、更に興味を惹かれたことを覚えています。親孝行休暇という制度自体に惹かれたのはもちろんですが、何よりもそういった制度を作る企業は従業員の家族までをも大切に思ってくれているんだと感じ、家族との時間を大切にしたい私にとって非常に魅力的に感じ入社したい思いが強くなりました。
入社後は、親孝行休暇を使って毎年恒例の家族旅行にも行き家族時間を大切にできているので大変ありがたいです。入社前に感じた従業員の家族も大切にしてくれる会社だということは間違ってなかったと実感しています。