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遠くても、近くにいるような安心感を与えたい。
私は、ガーデンプラスの営業担当をしています。全国のお客様へ、満足のいくお庭を安心してご購入頂けるようにパートナー店(施工店)と連携をとって、ご提案をするのが営業担当の役割です。注文を受け付ける担当や、見積書を作成する担当など、役割分担をして行っており、そのすべての工程の代表者となるのが営業担当だと考えています。当社の営業職は、主にメールや電話でのやり取りとなるため、「伝える力」が必要となります。対面でコミュニケーションを取るよりも難しさはありますが、伝える力が人一倍身に着く、面白い仕事です。今後は、「杉原でなければいけない!」と言われるように、自分の存在価値を高め、失敗を恐れず果敢に挑戦していきます。
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私たちは、お客様の未来を創っている
ということを忘れてはならない。お庭というものは決して安価なお買物ではなく、お客様それぞれの長い生活、家庭を作り上げていくものです。そのため責任は大きく、お一人お一人のお買い物に真摯に向き合う必要があります。自分がお客様のためにできることは何か考え、全力を尽くした結果、お客様からアンケートやお電話でお礼のご連絡を頂いた時は、心から嬉しく、「これからも頑張ろう」と、改めて思うことが出来ました。
お客様の人生にとって大きな意味のあるものだからこそ、ご希望通りのお庭がご提案出来た時には、大きな達成感を味わうことが出来ます。
これからも、どうしたらお客様にとって特別な存在になれるか、突き詰めていきたいと思います。そして、一人でも多くの方の笑顔溢れる住空間づくりに貢献出来るよう、日々試行錯誤していきます。 -
「愛溢れる会社」
ギャップはありませんでした。衣食住の中でも「住」を軸に就職活動をしておりました。また、大学生の頃から神戸で生活をしており、この街で働きたいという気持ちが強く、そんな中デジアラを知りました。そして、説明会・面接を受ける中で、人事の方々が親身に悩みに寄り添ってくださり、人を大切にしている会社だと感じたため、入社を決意しました。その温かさは入社配属後も強く感じており、上司や先輩はいつも一人一人の悩みに真剣に応えてくれ、私自身もいろんなことを相談しています。お互いのことを大切にする社風は、自慢出来るデジアラのいいところです!