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同期で唯一、法務部へ配属となった
私に求められていることとは。昨年4月に新卒で入社し、法務部に配属、契約関連の業務や、法律関連の調査等を行っています。一人でパソコンや資料に向かう時間が多いですが、コミュニケーション力も必要な仕事です。事業会社の課長、部長や社長など、お忙しい、目上の方との関わりが多く、時間が限られている中で、自分に求められていることを理解し、調査結果や自分の意見を伝えなければなりません。会社としての決定に繋がることもあり、責任が大きく、難しい仕事ですが、入社間もないうちから貴重な経験をさせていただいていると感じています。今後も、受け身にならず、能動的に考え、行動することを大切にしていきたいと思います。
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売上をつくるだけが、
会社に貢献することではない。会社を守る役割の一端を担っていることが、やりがいの一つとなっています。法務部の仕事は、営業職や企画職のように、売上に直結する仕事ではありません。ただ、管理部門全体を通して言えることではありますが、会社を守る上でとても大切な部署だと考えています。社内の方々から「ありがとう」と言っていただけたとき、会社を守ることに繋がったかな、と実感でき、とても嬉しく思います。
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自分らしく、ありのままで勝負したい。
私がデジアラに入社を決めた一番の理由は、「自分らしく」働けそうだと感じたことです。面接時、ありのままの私を見ていただけたと感じました。学生時代に頑張ったことや取り組んできたことだけでなく、仕事への価値観や、どのように働きたいか等もお話させていただいた上で内定を頂いたとき、ここなら、無理せず楽しく成長できるかもしれない!と、入社を決めました。そして実際に、決して無理することなく、楽しく働くことができています。また、もともと興味のあった管理部門で働くチャンスがあることも、決め手となりました。